2026.5.8 新市小学校 総合学習協力・備後絣音頭踊り指導
5月8日(金)、1時限目は3年生の総合学習の授業の協力をしました。
「なぜ備後絣音頭を踊るの?」をテーマに「備後絣」がどうやってできたか、「備後絣音頭」がどのようにして生まれたか等説明をし、その後6名の児童より、備後絣音頭がいつ生まれたか?どんな思いでつくられたか、なぜ久三郎ではなく備後絣と名付けたか、音頭の踊りや歌詞にどんな意味があるか、「備後絣音頭をつなぐ会」のつなぐに込められた思いは?の質問を受けました。
そしてタブレットで小学校のホームページからリンクしている「備後絣音頭をつなぐ会」にアクセスして、「活動内容の紹介」の中の「備後絣ができるまで」の動画を見る方法を説明しました。
その後富田久三郎が苦労をして諦めずに備後絣を生み、私財をなげうって地域のために大量生産できる機を考案し、全国に売り出すに至ったアニメを観ました。現在のデニム生産量日本一につながる功績のある先人です。この中にも子どもたちのなぜの答えが詰まっています。
1952年に備後の地場産業の発展と地域の人と人とが心をつなぎ合うことを願ってつくられた「備後絣音頭」。その「ふるさとの宝」を大切に継承してつないでいく「備後絣音頭をつなぐ会」。次世代の子どもたちに知ってもらい、その思いとともに「備後絣音頭」を踊り、ふるさとへの誇りと愛着を育み継承していってもらいたいと思いました。
この日は更に、2時限目は低学年、3時限目は中学年、4時限目は高学年に「備後絣音頭」の踊りの指導を行いました。
みんな真剣に「つなぎびと」「踊り人」について踊りました。
運動会当日には元気に楽しく踊ってもらいたいと思います。

